【ナンプラ寺子屋井戸PJ】水汲み女子インタビュー
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
2022年2月に作成した中期計画(2022-2026年)を若干修正しました。
ペンバでは雨続きで、当会スタッフを含め、病気で寝込んでいる大人が目立っています。(コロナの症状ではなさそうです)一方、子どもたちは元気溌剌! 当会では、貧困が深刻でどうしようもない家庭のサポートも行っているのですが、2月...
ビジョンマップの作成のきっかけとなったのは、小学校でのオンライン講義。当会のスローガンである「小さいけれど、チカラ持ち!」のチカラとは何ですか?という質問です。普段、文字だらけの企画書や提案書ばかりを作成していて、小学生...
モザンビーク共和国ペンバ・ナティティ地区のペンバ寺子屋に通う子ども総勢300名(超えてさらに増えています)のうち、学校に通うための制服が必要な子ども200名に制服を作り、無事、学校に通わせます! 寄付ページ(シンカブル、...
★モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)の概要 最貧困国の最貧困地域。「モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)」の活動地は、モザンビーク共和国北部カーボデルガド州の州都ペンバです。州最大のスラム地区・ナティティに事務...
コロナ禍が続き、もどかしさを感じている方も多いと思います。当会の今期の国際相互理解推進活動が1月中旬に終わり、寺子屋ディレクターのナジャは無事にモザンビークはペンバへ戻りました。 さてさて、山盛りにある仕事をどんどん進め...
モザンビークのいのちをつなぐ会のインスタグラムを開始しました。代表の榎本と、寺子屋ディレクターのナジャ、スタッフのカシアーノ、アリサーヤ、それに寺子屋キッズのインターネット教育でも春から使用するので、寺子屋キッズの投稿も...
コロナ禍にも関わらず、たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。福岡県内かつ北九州市を中心とした講義公演活動と、かなり規模を縮小しての講義公演活動でしたが、イベント実施を限りなく自粛していた2020年に比...
イスラム過激派のテロに、コロナ。食糧難に物価急騰。寺子屋幼児の死や友人の死。。。2021年もすったもんだや、ぐっと堪えないといけないことが続きましたが、多くのスラムの皆が無事に過ごすことができました。 来年は、普通車とト...
株式会社データ・マックスが発行する福岡の経済メディア「IB」の2021年12月13日号のトップインタビューに掲載していただきました。
まだまだペンバ寺子屋では、朝と晩に毎日配食を実施しています。調理隊長アリサーヤと、寺子屋サブディレクターのカシアーノを筆頭に、タニムやエディ、ビエーガス、ラモス、ファウナ等などが手伝ってくれて、ありがたい限り。 勉強もし...