火事から半年、ペンバ音楽スタジオ活動再開!
2021年の火事で音楽機材が焦げてしまったオズバルド主宰のペンバ音楽スタジオ。みなさんのご寄付約50万円で、速攻、首都で機材を購入し、その後、コツコツと仲間たちで、スタジオの建築をすすめていました。 そして、やっと、この...
2021年の火事で音楽機材が焦げてしまったオズバルド主宰のペンバ音楽スタジオ。みなさんのご寄付約50万円で、速攻、首都で機材を購入し、その後、コツコツと仲間たちで、スタジオの建築をすすめていました。 そして、やっと、この...
Dimbalika(マコンデ語)マコンデの入れ墨として利用していた植物。葉っぱマッサージに使います。 最も古い付き合いのコスタ(代表の榎本が日本企業で業務遂行していたときのドライバー)のお父様が推定86歳で亡くなったため...
モザンビークのいのちをつなぐ会も2013年4月の設立から10期目に突入!これまでモザンビーク北部カーボデルガド州ペンバのナティティ地区に位置するペンバ寺子屋をベースに、教育活動、公衆衛生活動、環境保全活動を、2017年に...
雨漏りをするナンプラ寺子屋の屋根を修理しました。 これで、バッチリ!来月には、井戸の掘削にとりかかろうと思います。その前に、水がでるのか調査します。大丈夫であることを祈るばかり!
モザンビーク共和国カーボデルガド州ペンバのスラム地区、ナティティ。ここにペンバ寺子屋は2014年に開所したのですが、2017年に勃発し、2019年から激化しているイスラム過激派のテロのため、食糧難が深刻になっています。 ...
寺子屋に初めてのお仕事のオーダー。内容はというと、巾着づくり300枚!アフリカを中心とした海外専門の旅行会社・スカイスターツアーズの代表で当会理事の高井英子さんから依頼をいただきました! 初めてのアルバイトで、寺子屋ガー...
モザンビーク北部のイスラム過激派によるテロ紛争、コロナ禍。「安全と健康」を守る活動が、さらに必要になり、2021年度は、テロ紛争避難民のためのペンバ避難民の家・Casa de Pazの建築やナンプラ寺子屋の新設も実施し、...
単行本「Fukuoka 200 leaders サステナブル社会への一歩」(株式会社データ・マックス発行/2022年3月25日)に、モザンビークのいのちをつなぐ会 代表理事・榎本恵が掲載されています。 この本は、データ・...
今週は、この穴に、土を入れます。4000円なり。はやく土をいれないと、穴が拡大していって、外壁まで迫ってきている! そして、雨季が終わったら(4月か5月)、機械堀で、深井戸を掘削します。現在、井戸掘り会社2社と交渉してい...
2月のBirthday Donationで集まった資金で、寺子屋キッズに制服を配布。職人さん(病気がち)が頑張ってくれて、かなり出来上がっています。今月には、みなさんにご披露したかったので、制服の配布を開始しています。ご...
モリンガを地道に育て、植え続けて、5年。毎日の食卓にモリンガを利用できるほどに、路地はたくさんのモリンガが育っていまーーーす。
あっという間に年度末です。日本は桜の季節ですが、モザンビークでは雨季がまだ続いています。雨季が終わったら、ナンプラ寺子屋の井戸の掘削を実行すべく、現在、ナンプラの機械堀り企業と金額を交渉中!!! 寺子屋では3歳男児タデ...
モザンビークのいのちをつなぐ会では、1日1食以下で生きる子どもたちが15%もおり、乳幼児死亡率が8%を越えるスラムの子どもたちの命を守り、健やかな成長を支えることを目的とした【寺子屋マンスリーサポーター】を大募集していま...
続いて2人目の、フローレンソ。しっかり者で、勉強も頑張っています!
ハイハイして寺子屋に来ていたエリゼウもすっかり大きくなって元気いっぱい。 寺子屋キッズに、困っていることや、楽しいこと、将来の夢などを質問しました。10人ぐらい取材したのですが、動画がとぎれとぎれ(通信状況が悪くて、動画...