もりもりに育ったモリンガ
モリンガを地道に育て、植え続けて、5年。毎日の食卓にモリンガを利用できるほどに、路地はたくさんのモリンガが育っていまーーーす。
モリンガを地道に育て、植え続けて、5年。毎日の食卓にモリンガを利用できるほどに、路地はたくさんのモリンガが育っていまーーーす。
あっという間に年度末です。日本は桜の季節ですが、モザンビークでは雨季がまだ続いています。雨季が終わったら、ナンプラ寺子屋の井戸の掘削を実行すべく、現在、ナンプラの機械堀り企業と金額を交渉中!!! 寺子屋では3歳男児タデ...
===サイクロン被害・緊急支援のお願い===(2024年12月19日)2024年12月15日にサイクロンChidoがペンバに上陸し、当会事務所や寺子屋、寺子屋キッズの家を含め、多数の家が崩壊、屋根が吹き飛ぶ等の甚大な被害...
続いて2人目の、フローレンソ。しっかり者で、勉強も頑張っています!
ハイハイして寺子屋に来ていたエリゼウもすっかり大きくなって元気いっぱい。 寺子屋キッズに、困っていることや、楽しいこと、将来の夢などを質問しました。10人ぐらい取材したのですが、動画がとぎれとぎれ(通信状況が悪くて、動画...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
ナンプラ寺子屋のあるナンプラ州ナンプラ、ナミコポ地区にて、寺子屋サブディレクターのカシアーノが寺子屋とコミュニティの人たちに、コミュニティの問題、水環境状況について取材をしました。ナンプラ寺子屋及びコミュニティでの動画を...
2022年2月に作成した中期計画(2022-2026年)を若干修正しました。
ペンバでは雨続きで、当会スタッフを含め、病気で寝込んでいる大人が目立っています。(コロナの症状ではなさそうです)一方、子どもたちは元気溌剌! 当会では、貧困が深刻でどうしようもない家庭のサポートも行っているのですが、2月...
ビジョンマップの作成のきっかけとなったのは、小学校でのオンライン講義。当会のスローガンである「小さいけれど、チカラ持ち!」のチカラとは何ですか?という質問です。普段、文字だらけの企画書や提案書ばかりを作成していて、小学生...
モザンビーク共和国ペンバ・ナティティ地区のペンバ寺子屋に通う子ども総勢300名(超えてさらに増えています)のうち、学校に通うための制服が必要な子ども200名に制服を作り、無事、学校に通わせます! 寄付ページ(シンカブル、...
★モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)の概要 最貧困国の最貧困地域。「モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)」の活動地は、モザンビーク共和国北部カーボデルガド州の州都ペンバです。州最大のスラム地区・ナティティに事務...
コロナ禍が続き、もどかしさを感じている方も多いと思います。当会の今期の国際相互理解推進活動が1月中旬に終わり、寺子屋ディレクターのナジャは無事にモザンビークはペンバへ戻りました。 さてさて、山盛りにある仕事をどんどん進め...