【寄付のお願い】私たちの活動は、皆さまのご支援によって成り立っています。 命の危機に直面している多くの人を救うために、寄付のご協力をお願いいたします。

2026年2月のマンスリーニュースレター

ディレクターのナジャやスタッフがスラム・ナティティ地区の車の中でスマホを充電しながら、毎日連絡を取り合っていましたが、やっと停電から復旧!
ホッとしたところで、マンスリーニュースレター2026年2月号(Vol.140):巨大プロジェクト再開と、私たちの挑戦 をお届けします。

🏗️ 活動地カーボデルガド州の今:巨大開発と閉鎖される学校
● 巨大ガス開発(LNG): 5年ぶりに200億ドル規模の事業が再開。2029年稼働へ。
●106校が閉鎖: テロ攻撃の影響により、多くの小中学校が学びの場を失っています。
●停電からの復旧: 倒壊した高圧鉄塔がようやく直り、電気が戻りました! が、発電機が入手できず!


🔥 Topic 1:【バースデイ・ドネーション】寺子屋工房を形に!

失業率7割を超えるスラムで、青年の自立を目指す「寺子屋工房・溶接コース」。年に一度の挑戦にご協力をお願いします。
●現在の達成率:26%(残り49万円)
●使途: 溶接機、溶接マスク、グラインダー等の資機材一式
●期限: 2026年3月15日まで
皆様の温かいご支援のおかげで、1/4まで到達しました!資機材が揃えば、若者たちが技術という一生の武器を手にできます。
なお、目標達成後の余剰分は、現在大幅に不足しているキッズたちの『パン代(配食費)』へ充てさせていただきます。

【ご協力はこちらから】
🏦 公式HP(手数料なし):
https://tsunagukai.com/information/donation

💠 Syncable:
https://syncable.biz/campaign/9370


🍌 Topic 2:食べられる緑化!果樹450本を植樹

2024年末のサイクロンで失われた緑を再生するため、4年ぶりに環境教育を兼ねた植樹活動を実施中。
今回は念願のバナナを含む、450本以上の果樹を移植。
「食べる」ことがそのまま「環境を守る」ことに繋がる、持続可能なスラムの環境づくりを進めています。


🎨 Topic 3:日本の幼稚園との「未来の架け橋」

北九州の「徳力団地幼稚園」の園児のみなさんから、寺子屋キッズへ温かいご寄附をいただきました。
現在、卒園するお友達に向けて、キッズたちが心を込めて「メッセージ工作」を製作中です。
海を越えた友情がどのような形になるのか、次号の完成報告を楽しみにお待ちください!

📮 編集後記
ニュースにならない連日の過激派の攻撃、巨大なガス開発の話がある一方で、私たちの目の前には「今日食べるパン」と「明日への希望」を必要としている子どもたちがいます。
バナナを植え、溶接の火花を散らす。そんな汗と笑顔にまみれた、確実な歩みを、今月も支えてくださりありがとうございました!

感謝
代表 榎本恵