スラムの学び舎・寺子屋 新年の子ども会合
2020年1月、新年の会合。 新しい子どもたちも加わって、進級がどうだったか、家族の様子や、困っていることなどを一人ずつヒアリング。 手をきれいに洗って、パンとジュースの支給も行いました。(いつもだが)
2020年1月、新年の会合。 新しい子どもたちも加わって、進級がどうだったか、家族の様子や、困っていることなどを一人ずつヒアリング。 手をきれいに洗って、パンとジュースの支給も行いました。(いつもだが)
暴風雨で傷んだ箇所の雨漏り修理もスラムの職人さんたちと実施。
ペンバから車で40分ほど離れた農村と、寺子屋でもモリンガの播種中。
ネズミ被害や雨漏りで劣悪な環境だったコンクリートと砂がむき出しの事務局を、清潔に大改修して、子供たちのパーソナル・レッスンも開始。 タブレットを使った英語勉強や、宇宙、ロボット、動物、外国の暮らし、飛行機などなど、子供た...
2019年年末から2020年年始にかけての大雨で、育苗したモリンガ、各家庭の垣根に移植したモリンガが洪水で流されたため、再度、モリンガとグァバやレモン等のフルーツの播種を開始。
モザンビークのいのちをつなぐ会、2019年12月のマンスリーニュースレターです。青年有志保有のスマホ3台が全滅。使わないSIMフリースマホかタブレットがありましたら当会日本事務局(〒800-0233 北九州市小倉南区朽網...
モザンビークの総選挙の投票が終わりましたが襲撃や不正もあり。野党が選挙結果を受け入れないこと確実。(前回もそうだった)またモザンビーク北部では、イスラム過激派のゲリラ攻撃が続いており、そこにロシアの軍隊が200名ほど、ヘ...
(一財)地球・人間環境フォーラム 「 グローバルネット」(紙媒体&ネット媒体)に寄稿しました。 地球温暖化と台風~その関連性と災害リスクへの対応~ モザンビーク北部に初上陸した巨大サイクロン
モザンビークでは10月15日が、5年に1度の総選挙(大統領選も含む)の投票日。選挙ポスター貼りをめぐる暴行や、与野党支持者による乱闘などが連日報道されています。 加えて、当会活動地の北部カーボデルガド州は、イスラム過激派...
8月2日に日本入りし、今年の「アフリカ・マコンデ族の音楽と文化交流ツアー」がスタートしました。8月末には第7回アフリカ開発会議(TICAD、8/28-30 in 横浜)が開催されます。当会の公演と日にちが重なっていますが...
寺子屋や近場の農村地区、ナティティの別の場所でも、モリンガの播種を実施。 場所によっては、成長が早いです。 今年4月末は、せっかく育てたモリンガが、サイクロンで流されたので、どうか暴風雨、サイクロンが今後、襲ってきません...
困った困った、な水不足が続いており、続々と日々、ナティティの住人が、 水くみに来ています。