モザンビークのいのちをつなぐ会が農村活動で協働しているGSBの バシールとFacebbookメッセで打合せ。 日本とアフリカでの打合せも、インターネットのおかげですっかり便利です。 ペンバ市の寺子屋ディレクター・ナジャともほぼ毎日 facebookのメッセで進捗確認と報告を行っています。 さて、農村の現在のダムの様子は・・・。 皆で、土嚢づくり。バシールは農村地区の人びとから厚い信頼を得ており、行政とのやりとりもスムーズです。 2月になって雨季っぽくなっており(約2ヶ月遅れ)雨水も貯まっています。 安定した食料生産が可能になるよう、地道な努力を続けています。 とうもろこし畑への灌漑