事務局に設置している足踏みミシン。椅子がないので ベッドの淵に座って作業しています。 針が動かなくてハンドルもびくともしなくなったりと ちょっと分解して、「もう、ダメかー」と 藁をもすがる気持ちで、日本のミシン修理屋さんにメールして 修理の仕方を教えてもらい、さらに分解。修理。 そして、今日も、足踏みミシンは動いています。 これまで試しに、作った服。 モデルのマギーは聾唖で学校にも行ってないので マギーにもミシンを教えて、自分で何かつくれるようになるのが 今のところの目標です。
だがしかし、今日も、学校の行く前の裁縫好きなフラビアに 巾着袋の作り方を教えて、縫っていくのですが やはりベダルが重くて、四苦八苦。 またミシンを開けて、調整しないとダメなようです。