3/9-3/22まで、モザンビーク・ペンバ、ナティティ地区のスラムの学舎・寺子屋で実施した、NPO法人LES WORLDの青年11名による演劇ワークショップが予定通り完遂し、みなさまモザンビークを出国されました。
寺子屋滞在中に、デング熱、腸チフス、たぶんA型肝炎でなかろうかと思われる罹患もあり、青年たちにとって、ハードな毎日だったと思います。
寺子屋や事務局の子供たちは、青年たちが出国後も、習った英語の歌を路地で大声で歌っています。
モザンビーク北部ペンバは、旅のハードルが高い場所ですが、ぜひ寺子屋に来たい!という方は、受け入れますので、ワクチン・虫よけなど、疾病対策をして来てくださいね。