8月末に、大阪の小学校とスカイプ通話でのコミュニケーションを試みるのですが
そのまえに、私が、モザンビークのチビッコたちと、ちょっとずつスカイプし
慣れていってもらっています。
うまくいくと良いのですが、なんせ、モザンビークの現地は、停電がよくあるし
ネットも不安定なので、どうなることか。。。。
おとついは、スラムのファミリーの二ヶ月半になる赤ちゃんが、亡くなり
3日間喪に服す儀式を行っています。
現地の5才未満の乳幼児の死亡率は18%(公表数値で実際はまた違うと思う)
成人の死は、非常に身近にあるのですが、
家のなかでしかまだ過ごしていない、顔を見ることもなく亡くなっている
赤ちゃんは、気付きにくいけれども、やはり沢山いることを考えてしまいます。
目につかないと、事実に気づきにくくなる。。。。
写真は、事務局のゲンキなチビッコと寺子屋に毎日通うチビッコたち。