東京外国語大学 大石先生の 『アフリカ地域研究B:アフリカ地域研究への生態学的アプローチⅡ』にて モザンビークの文化や当会の活動について講義を行わせていただきました。 夕方からは、ナジャの音楽演奏で、生徒さんとのダンスコラボレーションや マコンデの太鼓やパーカッションを用いて マコンデ族の子守唄「ジュレラジュレラ」のセッションも行ないました。 終わった後は、生徒さんと一緒に、会食! モザンビークへの留学を考えている生徒さんとお話したり モザンビークでフィールドワークを行っている方を紹介してもらったりと これからにつながるつながりを紡ぐこともできました。