今年のバースデイ・ドネーションは、ペンバ寺子屋の朝のパン、200個x3ヶ月分。
スラムの子どもたちの15%が1日1食以下で生きているため、
寺子屋では朝のパン、夜の豆シチューの配食を続けています。
公衆衛生活動とセットにして、この3年間は、寺子屋の子どもたちの死亡がゼロになっています。
2024年度の配食費の確保が2ヶ月半分しかできておらず、ひじょーに困っています。
モザンビークのいのちをつなぐ会が、いちばん大切にしている、「いのちを守る」活動に、
何卒、ご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。