【寄付のお願い】私たちの活動は、皆さまのご支援によって成り立っています。 命の危機に直面している多くの人を救うために、寄付のご協力をお願いいたします。

2026年8月のニュースレター

北九州の畑では、一度シカに若葉をぜんぶ食べられたキャサバが見事に復活し、いま順調に育っています。
一方で、ほかの野菜はイノシシに荒らされてほぼ壊滅状態…。今年は里山保全活動も行ないますので、ちょっと涼しくなったら一気に獣害対策も進めていきたいところです。

カーボデルガド州のニュース|LNG再開とイスラム過激派勢力の拡散
巨大ガス事業が動き出す一方、軍事的な圧力によって武装勢力が各地に拡散しています。これまで比較的静かだった郡にまで襲撃と避難が広がり、8月7日には800人以上が家を失いました。

Topic 1|8月の大阪ワークショップ
福祉施設や子ども食堂、フェスティバルで公演とワークショップを実施。寺子屋キッズの絵に日本の子どもたちが描き加えて、二国で一枚の絵を仕上げる〈ニコイチ国際絵画〉。アフリカの動物や寺子屋をのぞく〈VR国際交流〉も大好評でした!

Topic 2|新たに21名の寺子屋サポーター
寺子屋サポーターキャンペーンで、新たに21名の方にマンスリーのご支援をいただきました。心より感謝しております。総勢500名の大所帯となった寺子屋は、皆様のお力なしには配食・公衆衛生・教育を続けていくことが難しくなっています。

私たちが目指すもの|支援と経済が循環する倫理経済圏
ニュースレター下半分の図が、PVMの活動の全体像です。3つのステップでつながっています。

step1: 寺子屋(教育・公衆衛生・配食) — まず、いのちを守る段階です。500人の子どもたちに基礎教育とキレイ習慣を届け、配食で栄養失調を改善します。ここが土台です。

(技能訓練) — 育った寺子屋キッズが次のステップへ。溶接、車両整備、IT・AI、製パンなど、実践的な技能を身につけ「やりたいことを仕事にする」道を拓きます。
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step3: 小さな商いプロジェクト(起業・支援と経済の循環) — 技能を身につけた青年たちが、運送業、薬局、ベーカリー、精油、ネットカフェなど、地域のニーズに応える商いを展開。寺子屋組合を結成して仕事を共同受注し、利益の一部を寺子屋と寺子屋工房に還元します。

支援が支援のままで終わらず、教育 → 自立 → 地域経済 → また次の子どもたちの教育へと循環していく。お金を「みんなの社会を良くするための道具」として使いこなす、より善い資本主義の基盤づくりです。皆様からのご寄付は、この循環の入口を支えるものです。

そしてまだ確定ではないのですが……来年、アートワークショップ参加のため、3年ぶりに寺子屋キッズが来日するかも!!  しっかり決まりましたらお知らせします。いまからドキドキです。なんせビザ取得が大変すぎる。汗

引き続き、寺子屋をダイレクトに応援してくださる方を募集しています。ご寄付は銀行振込のほか、当会HP・PayPay・寄付サイトからもご利用いただけます。
まだまだ暑い日が続きますが(こちらは雨が恋しいです)熱中症や季節の変わり目の不調に気をつけて、清々しい晩夏をお過ごしくださいませ。