テロ避難民のペンバへの流入が続いており、スラムの家々でも知り合いの避難民を受け入れ、ひとつの家に、30-40人で住む世帯も増えています。
それでも、住める場所が欲しい!という避難民の声が大きくなるばかりで
寺子屋にも相談が来ているため、当会が管理しやすいナティティ地区に
「避難民の家」((仮称)Casa de Paz : 安らぎの家)を建てることを決めました。
予定部屋数は、7部屋です。
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![](http://tsunagukai.com/wp-content/uploads/2021/01/内観1-1024x532.jpg)
![](http://tsunagukai.com/wp-content/uploads/2021/01/内観2-1024x523.jpg)
いくらカッコよくパースを書いても、実際に出来るのは、スラムの家!という
クオリティになると思いますが、避難している人たちが、ゆっくり休める場所になればと思います。また、庭で、商売もできるように開放したいと思っています。